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猫さん母子家庭が我が家に押しかけて来たのは朝から嵐の日でした。
そしてわたし達が母子家庭のスタートを切ったのも大嵐の日でした。
ジュリエット母子家庭とわたし達母子家庭は何かと共通するところが多いのです。
母子家庭の差し迫った問題は、まず経済的な事でしょう。子供を抱えて
母親一人で生活を維持させなければなりません。手に職がある母親で、
もともと仕事を持っている人であれば、それほど問題はない場合もあるでしょう。
ですがこの社会はまだまだ女性の収入は一家を支えるほど満足なものでは
ありません。パートやアルバイトを幾つも掛け持ちして働いている母親は少なくは
無いと思います。実家や元夫から援助を受けられる人もいるかも知れませんが、
たとえそうであってもやはり母子家庭の暮らしは楽ではないでしょう。

経済的な問題の他にも様々な制約や周囲の偏見も全くなくは無いでしょう。
住んでいる地域によってもl大変さは違うかも知れません。
市区町村の制度や福祉も、その地域によって政策も異なるからです。

母子家庭によって事情は様々で、子供達の環境を整える事も大事でしょう。
暮らす場所は母親の考えだけで決められるとは限りません。
まだ幼い子供なら母親次第ですが、小学校以上の子供の場合、彼らにも
学校や友だちという社会的環境が背景として出来ています。

だからといって福祉サービスや市町村の制度を理解できるか?と言えば、無理な
気もします。離婚して別の地域で生活をスタートさせる場合、これから暮らす予定
の地域をよく調べてみる事をお薦めします。今は出掛けていかなくてもほとんどの
情報はネットで検索して調べることが出来ます。
大まかな情報で検討してみて、地域を絞ってから、一度、現地訪問(役所)して
改めて福祉サービスなどを聞きに行くのが良いと思います。引越しは大変お金が
掛かるのです。

住んでみてから後悔する事になっては経済的には大打撃を受けてしまいます。
必ずしも全ての母子家庭に該当する事ではない、と先ずお断りしておきますが・・・。
あくまでもわたしの好みと個人的な独断!・・・・それとタンタンの嗜好(ほぼ同じ)
を考慮すれば、特に障害のある子供との母子家庭は出来るだけ裕福で福祉予算
が多い地域が暮らし易いと思います。
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役所の担当職員(ケースワーカー)の資質にも拠る部分が大きい事は確か
だと思います。最近、ご近所に双子の赤ちゃんが生まれました。幼稚園児の
お子さん二人いましたから、いきなり四人お子さんの面倒をおかあさんが
一人でみる事になったわけです。
そのご家庭は母子家庭ではありませんが、毎日、夕方からヘルパーさんが
来て、赤ちゃんの面倒を看ています。その間におかあさんは夕食の準備や
用事などを片付けるのです。
福祉事務所や保健所からサービスの提供の情報を知り、制度を使っているのかも
知れません。ですが多くの場合、情報は自分から求めなければ知る事はないと
思います。役所の方からは決して、こういう制度がありますよ!とは連絡は」して
くれないものです。
何か困った事があり、役所に出向いて相談をしなければ役所は動きません。
ですからまず、何か困った事があれば役所に行って相談する事が大事です。
何課にいけば良いのか迷ったら受付で聞くのも良いでしょう。
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母子家庭の状況により使える援助の制度は異なりますが、まずは役所に
出掛けましょう。必ず得する制度はあるはずです。母子家庭の経済を守って
暮らしを維持するのは大変です。
「お互い母子家庭で大変よね?」わたしが彼女によく言っていた言葉です。
ジュリエットは四匹の子猫を生んで、わたしのもとに連れてきたのですが、
三匹の子達はわたしの友人達が飼い主さんになってくれました。
現在は母猫のジュリエットと長男?のトム君が一緒に暮らしています。
わたしは猫さん母子家庭を眺めていますと、とても幸せな気分になります。
これからはダブル・ボシカテイでもっと楽しく暮らしていきます。

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