猫また

わたしと猫さん家族♪ドッキン物語
わたしと猫さん家族♪ドッキン物語・Homeへ

猫また

猫またのたま猫

猫また
もくじ 
階段の思い出話
駄菓子屋さんの貼り紙
隙間の話
カッパの話
夢喰いのお話
猫またのたま猫
恐いお話・見張り番
怖がり屋のちょっと怖い話
前世が知りたい
本当は怖いこっくりさん
訳あり物件の賃貸
金縛りを解くには
霊能者と統合失調症の違い
不思議系の人の話
人形収集での出来事
イモリの鳴き声
ダンゴムシ
時間よ、止まれ!
押入れの整理
メニュー 
さらに!明るく楽しい
 母子家庭を目指しています

わが家的スヌーズレン
タンタンの心の詩
 ☆チャネリング・ポエム

スケッチ散歩
幸せな「猫の飼い方」
ペットの病気について
飼い猫さんとツーカー
 になる方法

ジュリエットの夢
水墨画の展示室
 /友人の作品たちの紹介

読書が好き絵本大好き
自己催眠で守る健康
タンタンは自閉症
タンタンのツレヅレ日記
わたしの日記
ダイエットいろいろ
野良ちゃんの為の
 「飼い猫になる方法」

日常の風景♪毎日
 がドッキドキ

犬の学校
お姫様になれる香水
 の作り方〜ハンガリー王妃

プロフィール


更新履歴 

猫又
リンク集

心身の健康について 
心身の健康について(2)
「キレイ」に関すること
森、風景に関すること
読書、絵本に関して
絵手紙、水墨画など
散歩、ウォーキングに関して
エコに関すること

子育て、家族
自閉症、その他の
 障害に関して

暮らしに役立つ
いろいろな趣味
パソコンに関するお役立ち
料理に関するHP
星、宇宙など
引越し、整理に関して
 のお役立ち

かってにお気に入りHP
いろいろな相互リンク集

猫ちゃん、犬ちゃん、
 ペットのこと(その1)

猫ちゃん、犬ちゃん、
 ペットのこと(その2)



 十数年ほど前、わたしには仲の良いみけ猫がいた。近所の飼い猫
だったが、名前は知らなかった。わたしは勝手に彼女を「たま猫」と
呼んでいた。三毛猫と言えば「たま」が相場に決っているなどと
思っていたからだ。

それにみてくれからしてたまだもの。たま意外に思い浮かばないほど
そういう顔つきをしていた。よく言えば和風美人顔だし、そこそこの
姿形だった。でも大変愛嬌のある頬をしていてわたしは彼女のこと
がとても好きだった。

近所の人に聞いたらたま猫の年は15歳は過ぎていると言う。なんでも
その人がお嫁に来た時、たま猫は5、6ヶ月の子猫だったそうだ。15年前の
ことなのでつまり15年は生きているということは確かなようだった。


                              猫また

猫の歳はよく分からないところがあるけれどジッと見つめていると
なんとなくそれくらい生きているのかなという感じもする。でもたま猫が
15歳としても若く見える。人間にしたら80歳ちかいのかもしれないけれど
それでもとしま美人くらいには感じられる。


猫は15年生きるとネコマタという一つの通力を身につけるのだと友人から
聞かされたことがある。だとしたらたま猫もなにか一つの通力を持っている
はずだと思った。たま猫はそれからしばらく姿を見せなくなり、近所の人から
跡で聞いた話に拠ると猫風邪でそのまま入院して亡くなったという話だった。

      猫また

本当に猫風邪なのかは定かではないが、年を取っていたので体力も
落ちていたであろうし、それも考えられる。わたしは特に悲しい感情は
無かったけれど、少しだけ寂しい気がした。

猫は15年以上生きれば大往生と言えるし、いつも自由気ままで
楽しげ見えたから。でもあの猫たまの通力っていったい何だったのだろう?
時々彼女のことを思い出してはふと考える事があった。先日、懐かしくも
猫たまの夢を見た。

夢というより・・・・寝入りばなにドンっ!!と左の胸辺りを叩かれて
しまった。すぐになぜか分かったのだ。あ、猫たま!久しぶり。
どうしてた?って死んでるじゃんね。あはは。あたしに会いに来て
くれたわけね?


 猫又   

あんた、あたしに挨拶もなく行ってしまったじゃないのさ。ずい分と
ツレナカッタじゃないの?病気だったのだから仕方ないけれど。
でもちょっと寂しかったな。ところでさ、あんた猫またになったのよね?

それで何の通力があったのかすごく知りたかったのよ。それとも
通力ってただの噂なの?え?ひっええええ〜。ほんと?それってさ、
タンタンと一緒じゃん!ははは、内緒にしてあげるね! 
                

    猫また
ご訪問ありがとうございます♪
わたしと猫さん家族♪ドッキン物語
subcontents1 subcontents2 subcontents3 ご利用規約とプライバシーポリシーについて サイトマップ
    Copyright (C)わたしと猫さん家族♪ドッキン物語All Rights Reserved