珍しい猫 |
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珍しい猫
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珍しい猫のこと |
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![]() 更新履歴 母子家庭を目指しています ☆チャネリング・ポエム なる方法 /友人の作品たちの紹介 の作り方〜ハンガリー王妃 「家を手に入れる方法」 ドッキドキ ![]() |
スポンサードリンク 子どもの頃、近所にいつもたくさんの猫を飼っている親戚の家が ありました。その中にとても珍しい猫がいたのです。常時五匹くらいの 猫がいましたが、その中の猫が出産すれば子猫が五匹ほど 増えるのです。 ですからいつも成猫、子猫合わせて大所帯の家でした。それに外には 犬が一匹だけいました。わたしが今でも不思議で分からないことが あります。それは猫大家族の中に一匹だけ猫とは思えない不思議な 生きものがいたのです。 伯母さんいわく「あれはね外国から来た珍しい猫なの」ということでした。 珍しい猫という意外なんの種類なのか?本当に猫なのかもまだ幼かった わたしには調べる術はありません。その猫は灰色に近い黒っぽい毛で 顔つきも身体つきも猫というよりは、猫の大きさの豹のような 生きものでした。 柱に紐で繋がれていて、少しだけ近くに寄ろうとすると牙を向いて飛び 掛かってきそうでした。鳴き声は記憶にありませんが、にゃあ〜、などとい 可愛らしい声では無かったように思います。 ![]() うう〜っ、とかグワッという声を少しだけ聞いただけです。伯母はいつも 言いました。触っちゃあだめよ。すごく凶暴だからね。噛み付かれるわよ! わたしは伯母の家に行くたびにその猫に睨みつけられるのが恐怖でした。 その他の多くの猫ちゃんたちは自由にのびのびと勝って気ままな 暮らしでしが、そのキョーボーな珍しい猫さんだけは別扱いです。 なぜあ?そんな恐い猫、しかもいつも紐で繋げなければならないような猫を 飼っているのかも不思議で仕方ありませんでした。 今思い出しても、どう見えてあれは猫とは思えないのです。猫の顔とも 違うように感じました。人に慣れない野生の生き物ではないのか今でも 時々思い出すのです。 いったいあの「珍しい猫」は本当はなんだっとのでしょう?絶対にただの 野良猫ではありません。小型の猛獣のようです。いまだに謎です。 わたしが猫が苦手・・・というよりなんだか恐いとずっと感じていたのは、 おそらくこの珍しい猫との出会いが原因だろうという気がしているのです。 わたしは以前は猫を見ると逃げるタイプの人でしたから。 |
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