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ペットの病気の予防知識

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大事なペット♪家族の一員だから

                                       
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ペットは家族の一員です。その大事な家族の
一員であるペットが病気になったり、病気で
亡くしてしまったりすることは飼い主にとって
とても辛く悲しいことです。

逆にペットが機嫌良さそうに元気で過ごして
いるのを見るのは安心ですし、幸せな気分に
なるのではないでしょうか?

ここではペットの病気の見分け方、
病気を未然に防ぐ為に出来ることなどを
ご紹介していきたいと思います。

☆ジュリエットの病気のこと

数ヶ月前のことです。ある朝、ジュリエットが
玄関で気を失って倒れていました。ジュリエット
の息子猫のトム君が動転したらしく全身の
毛を逆立てて不安そうに彼女のそばを
行ったり来たりしていたのです。

倒れているジュリエットに声をかけると、
そおっと目を覚ましてしばらく呆然として
いました。トム君は心配そうな顔で
ジュリエットに駆けよりました。

ですがまだ心ここにあらずといった状態で、
自分に起こった状況が理解できないでいる
彼女は驚いて、息子トム君をとっさに
威嚇したのです。

「フーッ!シャ〜ッ!!」

あんたはだれなのっ?!
どうしてここに見ず知らずの猫なんかが
いるのよっ。とっとと出て行ってよ!
ここはあんたのお家じゃあないでしょ!
と、こんな風でありました。

いつもは優しい母猫ジュリエットのただ
ならぬ様子から異変を理解したのでしょう。
トム君はジュリエットから少し離れた場所
まで歩いて、そして静かに正座しました。

まるで母猫ジュリエットを見守るかの
ような姿勢で・・・・。


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家族である猫ちゃんの健康についても
猫の病気について知識を持っている
事は大事です。末長く幸せに暮らす為に♪
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猫ちゃんと仲良くなるコツ♪を思いつくだけ
書いてみます。どれかひとつでも猫ちゃん
と仲良くなれるかも知れませんよ!

大声で話しかけない。優しく目線を同じ
  高さにして、でも目をジッと見つめない。

初めての猫ちゃんの頭をいきなり触らない。
  殴られると思って恐がり、警戒します。


近づいて来たら、そっと喉を撫でて
  あげましょう。

猫ちゃんは人の言葉の調子、トーン、
  声の上がり下がり、微妙な声の奮え、
  高低の雰囲気で意味を理解します。
  とても正確に。


その様な事を頭のすみに入れておけば、
きっと猫ちゃんと仲良くなれるコツが徐々に
つかめると思います。焦らないことが肝心です。
また思いつきましたら書きますね。






 

 しばらくして獣医さんが往診に来てくれたのですが、
トム君はジュリエットが元気を回復するまでずっと、彼女を不安に
させないように付かず離れずの距離を保ちつつ静かにじっと見守り続けました。

いつもはピョンピョンぱたんぱたん!と元気でいたずら大好きっ子の
トム君なのですが、ふうん・・彼にもこんな神妙で頼もしいところが
あったのか!と意外な一面を見る思いがしました。

そしてジュリエットの病気のことも分かったのです。
日を改めてレントゲンを撮ることにしました。
ジュリエットは生まれつき心臓が奇形で心臓肥大ということです。

獣医さんの話では、おそらく今までにも何回か倒れたことが
あるのではないか、ということでした。

ジュリエットは少なくとも我が家にやって来る前は外暮らしです。
ですから外ではどんな暮らしだったのか想像する以外はありません。
ですがわたしにはなんとなく分かるような気がしています。

彼女は外では非常に気を張って暮らしていましたし、
まして子育てが始まってからはますます倒れてなんかいられない!
と思っていたことでしょう。

子育てのための縄張りを守るためには毎日、他の猫たちと
格闘していましたから。

きっとお家猫になったとたん、張り詰めていた糸が切れるように
安心と同時に倒れてしまったのではないか?と思うのです。

猫もストレスで病気になりますし、食事のことも合わせて健康について
たくさんのことを知っていきたいと思っています。

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予防接種

 猫がのかかるウイルス性の病気で予防できるものもいくつかあります。

三種混合ワクチン(以下の三種を同時に予防できます。)

1.猫ウィルス性鼻気管炎

 病気の猫の便や尿などの排泄されたものから感染します。
ヘルペスウイルスによる感染症です。
ひどいクシャミ、咳、鼻炎などの呼吸器症状がみられ結膜炎を
ひき起こします。

高熱で食欲はなくなり、鼻水と涙で顔中くしゃくしゃ、典型的な
カゼの症状がみられます。

脱水症状が進みますと体力消耗で子猫は死ぬこともあります。

2.猫カリシウィルス感染症

 病気の猫との接触で感染します。
流行するウィルスのタイプによりさまざまな症状が現れます
クシャミ、鼻水、発熱など、猫ウイルス性鼻気管炎に
よく似た症状です。


3.猫汎白血球減少症(猫伝染性腸炎)

 病気の猫の便や尿などの排泄されたものから感染します。

激しい嘔吐と高熱熱が続き、食欲がなくなります。
小腸の炎症で下痢が始まると脱水症状になります。

体力のない子猫でしたら一日か二日で
死んでしまうことも多いです。

接種期間

第一回目の接種
 
生後2ヵ月前後 (母猫からもらう免疫が切れてくる頃)

第2回目の接種

その三週間後

 
あとは定期的に年一回の追加接種を受けるようにしましょう。

猫のフィラリア予防(犬心臓糸状虫)

 空せきをしたり、呼吸が苦しそうだったり元気がなくなります。 本来は犬に
感染する寄生虫と考えられてきました。ですが猫にも感染して病気を引き
起こすことが分かってきました。

今まで猫が注目されなかった理由としては、診断方法が難しく、発見が困難な
ためだと考えられています。 今までですと犬の病気というイメージが強かった
のですが、猫の感染率も犬ほどではないにしても決して少なくは
ありません。猫のフィラリアの研究もまだ進んではいませんから、診断法も
検査や治療も確立されていないようです。

*フィラリア予防策(完全に予防できます)

投与の時期

 6月から11月の毎月月末に飲ませます。(この薬は蚊に刺されないための
薬ではありません。薬を飲んだその時だけ効きます。
ですから体内に入ったフィラリア幼虫をまとめて一ヶ月分を駆除するということです。)

猫のストレスについて

 わたしが自分でストレスと感じる時は大まかに言えば、なにかに不安を
感じたり一人になれる時間がなかったりすることに
集約されるように思います。猫にとっても基本的には同じかもしれません。

慣れ親しんだ気に入っていた部屋が突然模様替えされて居心地が悪く感じて
いるかも?しれません。家に急に見知らぬ人が頻繁に出入りするように
なったためかも?しれません。

飼い主さんにとっても大事な友人や恋人であっても、猫にとっては異物
であることもあるかも・・知れません。
また新しい猫ちゃんや家族が増えたことも関係があるかも!しれません。

いずれにしても自分の大事なテリトリーに敵が侵入したことに匹敵するく
らいの大きな不安を感じさせるできごとだと思うのです。


本当は・・・猫にシャンプーは必要なのか?

  ずっと疑問に、というより本当はどうなのだろう?と感じていたことですが。
  わたしは昔飼っていた猫を毎月シャンプーしていました。かってにわが猫くんに
良かれと思ってしたことですが、カレにとってはかなりのストレスだったように
今では思うのです。基本的に猫というのは濡れることが嫌いなのですから。

 でもトム君のように「んなこと、ど〜でもいいんじゃん?」なんて変わった
個体もいることもいます。ですがそれはかなりまれだと思っています。
概ね、猫はシャンプー(濡れること)が嫌いでしょう。
 ジュリエットはその中でも本当に、だい、だい、大っ嫌いなのです。

 初めの二、三回は毎月シャンプーしていたのですが、あまりにも嫌がり
ますからお互い体力消耗して得策ではないので止めました。水のいらない
ドライシャンプーやブラッシング、時々タオルを絞ってカラダを拭く
程度にしています。

 それもまだ苦虫顔の彼女ですが、水に濡れるよりはましらしいです。
 獣医さんに尋ねたところ、家の中だけで生活している猫にはとくに必要
ないそうです。シャンプーは。それを聞いてなんだか吹っ切れました!
そうかそうかべつにしなくてもいいのかあぁ・・。よかった。

 でも時々、わしゃわしゃって洗いたい!これはニンゲンのかってな
願望。だって洗った方がやっぱりさっぱり?してきれいに見える
のだもの。(かってなのか?)

 しあわせになれる猫さんのお食事

 
 わが家の猫さんたちの食事はほとんど獣医さんお薦めのちょっとお値段のお高めのカリカリです。
 2kgで3800円くらいするのですが、この食事にしてからもともと心臓の弱い病弱なジュリエットがすこぶる元気です!
 毎日飛び跳ねているのです。息子のトム君よりも若い?!くらいです。もっとも心臓のお薬は毎日飲んではいますが。

 獣医さん曰く、少々高くても良い食べ物を摂取していれば健康で元気にしあわせにくらせるのだそうです。
 そうすれば病気になって獣医さんにかかることもなくなり、結局経済的なのだとか。本当にそうなのですね。

 以前(何十年前!)飼っていたとき、医療費が10万円を超える月も珍しくありませんでした。
 それを思い出すたびになるほどなるほどと納得してしまうのです。
 今は予防注射とジュリエットの心臓のお薬代くらい。
 質の良い食べ物をとることは人間にとって良いように猫にだって必要なのですね。当然ですが・・・。
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