スケッチと散歩 |
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| わたしはスケッチが上手ではありませんが、 散歩をしながら道端の草花や虫を覗き込んで スケッチするのが楽しくて、とても好きなのです。 散歩で歩くことは健康にも良いですし、 スケッチが少しは上手になって、散歩で足の 筋肉も多少は鍛えられるのなら一石二鳥と 言えるかもしれません。 散歩のコースはその時々によってさまざまです。 近場をうろうろすることも、たま〜にちょっと 遠くまで電車に乗って彷徨ってしまうことも あります。 ですがほとんどは近くを徘徊のような気がします。 (あはは・・) そして散歩の後、たいてい立ち寄る場所が あります。今時非常に珍しく貴重な 「喫茶店」です。 名前は秘密で仮に「マルハナバチ」 としておきましょう。 わたしの隠れ家ですから。 わたしは散歩帰りに、ここでスケッチの 仕上げや色塗りをしていることが多いのです。 それはとてもくつろげる静かで落ち着ける 場所だからかもしれません。いつまでも このお店があったらいいなぁ〜・・と 願っていますが・・・。 スケッチをするのも好きですが、どんな画材に しようかなと考えるのも楽しいのです。 ざらざらした画用紙も良いですが、意外と クロッキー帳も面白いのです。 スポンサードリンク ![]() わたしは昔から文房具屋さんが大好きでした。 子供の頃、近所にあったの文房具屋さんで 画材屋さんというのは無かったのです。 タンタンは子どもの頃から画材屋さんが 大好きでした。 文房具屋さんもありましたが、それよりも 画材屋さんの方が家に近かったのでした。 近くではなくても タンタンが行きたがるお店はなぜか? 画材屋さん! 今もせっせと通っています。 更新履歴 スポンサードリンク ・さらに!明るく楽しい 母子家庭を目指しています ・わが家的スヌーズレン ・タンタンの心の詩 ☆チャネリング・ポエム ・スケッチ散歩 ・幸せな「猫の飼い方」 ・犬の学校 ・ペットの病気について ・飼い猫さんとツーカーになる方法 ・ジュリエットの夢 ・水墨画の展示室 /友人の作品たちの紹介 ・読書が好き絵本大好き ・自己催眠で守る健康 ・お姫様になれる香水」の作り方 〜ハンガリー王妃 ・タンタンは自閉症 ・タンタンのツレヅレ日記 ・わたしの日記 ・ダイエットいろいろ ・プロフィール ・野良猫ちゃんの為の 「家を手に入れる方法」 ・日常の風景♪毎日がドッキドキ |
![]() 《隠れ家マルハナバチのスケッチ》 ここを訪れるほぼ全員が秘密の“隠れ家”にしている喫茶店マルハナバチ は昨日も八席あるうち、半分の四席が埋まっていました。 半分の席にお客さんが居るというのは、普段を知っている私には大変混ん でいる、という印象を受けるのです。ボックス型の四人席はかなりゆったり した造りで、詰めれば六人は座れそうです。 別荘の様な造りで、天井が吹き抜けで梁が見えています。 以前に友人と来たときに彼女が言いました。 「ムーミンの家みたいな雰囲気ですよね!」 私はムーミン一家のお家がどんな造りなのかよく知らないのですが、 ムーミンの家は私の好みであろう、という気がしました。天井の近くには 明かり取りの為の窓もあります。照明は各席ごとに白熱灯が 下がっています。 蛍光灯の下にいるだけで眠くなる私には白熱灯は好ましく感じられます。 いつも座る窓際の席は板チョコ型のクラシックなタイプの窓枠です。 窓からは椿、イチジク、栗の木など、名前の知らない木々や草花が 無造作にうっそうと繁る裏庭が見えます。私はこの眺めが好きで ぼーっとしに行くのです。 それとは別に、ここを“隠れ家”と称してなにやら密やかな気分を携えて 通うお客たちにも、秘かに関心を寄せている私です。 ごくまれに思わず後をつけて行ってしまいたくなるほど面白く、惹き つけられる人たちに出くわすこともあるのです。 先日、仲良しグループらしき三人のおばあさんが後ろの席で 静かに、でも楽しげに相談をしていたようです。きっとこのような雰囲気を “まったり”と表現するのでしょう。会話の間も1.3秒くらいアキが あります。 こんどみんなでどこか近場の観光でもいたしましょう、というお話です。 日時と待ち合わせ場所は決まりました。行き場所はその日の 気分任せ、風任せだそうです。私はこの日、何食わぬ顔でこっそり同行 しちゃおうかな?と思ってしまったのですが・・・。 朝10時に集合で3時までに帰って来てしまうのだとか!!びっくり。 ![]() なかよし三人物語 りえさん、さゆりさん、みわさんは70歳代半ば過ぎくらいのずっとこの 土地に暮らす幼なじみです。それぞれ三様の人生を送ってきた彼女たちは、 立場や状況が異なってはいても、どこかで繋がってきたのでしょう。会話のやり 取りに挿まれる1.3秒の間にこれまで育んできた信頼や思いやりの感情が 伝わってくるようです。 おっとりと、りえさんが聞きます。 「・・みんなのつごうのいい日はいく日なのよ?」 まったりと、さゆりさんが言います。 「・・・いく日が都合良いってもさ・・いく日だってつごうはいいさ・・・。」 しっかりみわさんが尋ねます。 「・・いく日だって良いってもねえ・・・みんな・・病院行く日はどうなの?わたしは 月曜日はだめ・・午後から行くしね。」 「・・・あっ、あたし・・火曜日なのよね。」とさゆりさん。 「わたしね・・・水曜。金曜日は歯医者だけどね・・・。」りえさんが言いました。 「なによ。最初はいく日でもつごうはいいさっていう話だったけれど、 あれよね・・みんな予定が入ってるじゃあないのよ。みわさんもさゆりさんもさあ。」 「・・年取るとさ、予定って言ってもね・・・病院だよね。」 「・・・だね・・今行っているとこの看護婦さんね。ピンクだよ。衣装がさ。」 「あのさ・・あれは衣装とは言わないでしょ。」 「・・・じゃあ、なんなのよ?あれはさ。」 「・・なんなんだろね?仕事着じゃあないだろうかね?」 「なに、言ってんだろ。みんな・・・。あれはさ、白衣っていうんだよ!・・・。」 「・・・ピンクなんだもの・・白衣って言わないでしょ!桃色だよ!白じゃあないも・・。」 「・・ピンクでも赤でも黄色でもさ・・・白衣!って言うんじゃあない! 看護婦さんの衣装はさあ・・・。」 「だからさ・・衣装とは言わないのっ・・・白衣って言うの・・ピンクでもさ! 赤とか黄色ってのはないよ!・・そんな白衣、見たことないもの!・・・」 後ろのやり取りを聞いていて(聞こえてくるのですもの!)楽しく なってしまいました。 看護師さんの衣装、!は私もピンクが好きですよ。ピンクの白衣って 言うのでしょうか! 観光予定日は某月某日某曜日に決定らしいです。楽しみ楽しみ・・・。 |
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